名護市議会 2022-06-09 06月20日-07号
教育委員会では負担軽減策としてICT支援員を5人配置し、教職員から相談を受けるととともに教職員用のコールセンター、学校グループウェアのメッセージ機能を活用し、土日祝日も相談できるヘルプデスクを設置しております。教員がICTを活用した授業において支援を要する際は、授業当日にICT支援員が現地に赴きサポートしております。
教育委員会では負担軽減策としてICT支援員を5人配置し、教職員から相談を受けるととともに教職員用のコールセンター、学校グループウェアのメッセージ機能を活用し、土日祝日も相談できるヘルプデスクを設置しております。教員がICTを活用した授業において支援を要する際は、授業当日にICT支援員が現地に赴きサポートしております。
LGWAN系のネットワークということで、グループウェアとかファイルサーバー、そういった一般的なコミュニケーション関係の事務処理を行うようなネットワークのみに接続できるということで、全ての業務がリモートワークで対応できるということにはならないんですが、情報セキュリティのことを考えて、こういったシステムの整備を行うというところでございます。 ○委員長(上里直司) 上原委員。
これにより、在宅等から庁内のグループウェアやファイルサーバーヘのアクセスが可能となり、効率的な執務環境が整う効果が期待されております。 他方、課題としましては、安全管理上、個人情報を扱う業務などは除外され、対象業務を制約せざるを得ないことなどがございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
また、職員への日々の連絡や児童生徒の欠席届などのグループウェア機能も活用していると承知をしております。 教職員のシステムに関する評価につきましては、成績や評価の円滑な処理、入力の手間の簡素化、週案作成、日程や児童生徒の欠席、年休等の確認がしやすくなったなどの評価が得られております。しかしながら、なれるのにはやはり時間がかかる。
非常勤職員に対しても、石垣市職員接遇だより、爽やかマナー石垣というものがございまして、それをグループウェアに掲載し周知を図っております。 ○議長(平良秀之君) 箕底用一君。
新採用職員の研修につきましては、名護市の職員として必要な心構えや職務に必要な知識等を習得するため、年度当初、各所属所への配置前に市長講話、名護市の概要、公務員の服務、給与厚生制度、情報セキュリティーに係る研修及びメール、グループウェア、出退勤管理システムなどの操作研修を2日間にわたって実施しております。
庁舎及び出先機関含めまして、メール、お知らせ等のグループウェアというシステムがございますので、それを活用いたしまして職員間の情報共有を図っております。
他の学校業務削減への取り組みについてですが、成績処理等事務の効率化を図るため、校務支援システムを導入と、また学校内のグループウェアの整備、授業の活性化、準備の効率化を図るため、電子黒板等ICT機器を全小中学校に配置しました。他にも多くの学校業務削減への取り組みを行っております。
◎教育研究所主査(元健二) 研究所が所管する現代のサーバー、データーセンターに置いてるシステムというのは、大まかに言うと情報共有のグループウェアと、CMS、ホームページの作成ソフトなどなどのソフトが入ったサーバーと、あと学校が情報を保管するためのファイルサーバーですね、いわゆる。こういったものが大きく分けて置かれております。
これは、職員の使用するパソコンやプリンター、グループウェア、ハウジングサービス等の使用料が主な内容となっております。 4ページのほうをごらんください。 4ページの業務委託料が前年度比185.6%、812万7,000円増となっている理由は、パソコン3,170台をウィンドウズ10へアップグレードする費用分となっております。 次に、9ページをお開きください。
さらに学校間のグループウェアもできます。それを活用して学校間の情報共有、研修会等にも活用できるものと考えております。例えば糸満市の社会科の先生同士が情報を共有化するということも可能です。このようにして、本システムを導入することでできるだけ教員の校務負担を軽減し、児童生徒に向き合う時間の確保や教材研究、授業改善に取り組めるための環境づくりに寄与したいと考えております。
具体的には、職員の使用するパソコンやプリンター、グループウェア、ハウジングサービス等の使用料が主な内容となっております。 続きまして、ページ飛びまして7ページをお開きください。 事業番号50、基幹系業務システム最適化事業です。この事業は、情報政策課の事業中、最大予算の事業となっております。予算総額が4億5,303万円、前年度比1,334万7,000円の増となっております。
具体的には、職員の使用するパソコンやプリンター、グループウェア、ハウジングサービス等の使用料が主な内容となっております。 次に、5ページをお開きください。 事業番号53、基幹系業務システム最適化事業、情報政策課の事業の中で最大予算の事業となっております。予算現額4億3,930万円、執行済額4億3,302万881円、執行率98.6%。
文科省が出していますこの校務支援システム導入・運用の手引きでは、システムの代表的な基本機能の例でグループウェア機能というのがあるそうです。概要の一部にこう説明があります。教育委員会から各学校や教職員に文書配布やアンケート依頼・回答や、その集計を行える機能を具備している場合もある。先生方がとても負担と感じているアンケートなんですね。
また市のグループウェアを活用した求人情報の掲載なども実施しているところでございます。今後も社会福祉協議会の福祉人材バンク事業や関係機関などと連携・協力・協働しながら、この課題に取り組んでまいりたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 伊佐嘉巳 水道部長。 ◎伊佐嘉巳(水道部長) それでは私のほうから事項2の市民意見交換会、要旨(3)の羽地地区の下水道整備事業についてお答えします。
具体的には、パソコンやプリンター、グループウェア、ハウジングサービス等の使用料が主な内容でございます。 14節使用料賃借料1,815万3,000円の減となっております。減の主な理由は、グループウェアの使用料が別の事業、63グループウェア再構築事業へ移ったこと、それと平成28年度には1,300台のパソコンの調達がございました。入札があったことによるものでございます。
で、LGWAN系についても、LGWAN系というとグループウェア、メールを受けます。外からのメールあるいは国や県から市町村からのメールを受けるところです。そこについては、無害化という処理を間にかますことによって日本年金機構で情報漏えいの発端となった未知のウイルスですね、そういうものが入り込まないような仕掛けを講じておりますので、ここについてもかなりレベルが上がっております。
それからさわやかマナー石垣ということでそういうのをグループウェアに載せたりそれは研修で使っているんですけども、もしそれでも不足っていうことであれば、議員提案の議会傍聴とかそういうのを含めて研修の中で実践していきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(知念辰憲君) 小底嗣洋君。
また開票事務については、特に全体を集めて説明はいたしておりませんが、庁内のグループウェアに載せて情報の発信、共有をいたしております。 小項目5、このような重大失態を誰が責任をとるかについてでありますが、開票作業で139票が一時不明になったことは、あってはならないことであります。今後このようなことが起きないようにすることが選管としての務めだと思っております。
まず1点目の選挙開票事務作業の人選について、どのように行っているかということでありますが、各種選挙時において、市のグループウェアで投票事務、開票事務を希望する職員に対して希望を募ります。希望者が多数の場合には、従来、事務従事作業を経験している職員を、投票事務、開票事務従事者として委嘱しております。 次に、2点目の作業内容について、どのような流れで行っているのかという点についてお答えいたします。